左足(L型)タイプ
左足(型)タイプ
1、右横を向いて寝やすい
2、左側で食物を噛む
3、性欲減退
4、食欲不振(淡白なものを好む)
5、右肩凝り
6、右耳鳴り
7、右目の痛み
8、右そこひ
9、右歯痛
10、右側の腰痛
11、左仙腸関節痛(ぎっくり腰)
12、椎間板ヘルニア
13、左膝関節炎
14、左足痛風
15、左胸部疾患
16、原因不明の腹痛
17、冷え症
18、疲れやすい体質
消化器系
口腔・食道・胃・小腸(十二指腸、空腸、回腸)・大腸(盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S字状結腸、直腸)・肛門・肝臓・胆のう・すい臓などの疾患
泌尿器系と生殖器系
腎臓(尿管、尿道、膀胱)
婦人科疾患や男子生殖器疾患にかかっているか、将来かかる。
呼吸器系や循環器系の疾患にはかからない
左右の脚の不均衡が過度になると混合症状(第三期症状)となり、高血圧、低血圧、脳卒中、半身不随、不眠症、ノイローゼ、神経症、躁うつ症、ヒステリー、てんかん、チアノーゼ、浮腫、小児マヒ、リュウマチ、神経痛(三叉・顔面)、四十肩、腎臓病、糖尿病、根気なく極度に疲れやすい体質になる、
すなわち左脚の長い場合の疾病に加えて、呼吸器、循環器系の疾患が起こる。
この図は礒谷療法要図で、過去120万人の患者さんの癖や疾病、痛みのある部位、年齢性別、スポーツ歴など膨大なデータを纏めた表です、図の脇に書かれているのは表から抜粋したものです。
礒谷療法は統計学ですので、自分の諸症状と照らし合わせてみてください、必ず当てはまると思います。
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