スタッフブログ
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2013.11.07
喘息が改善
あくびを止める特効薬として、上唇を左から右に舌でなめると、出なくなります、つまらない話を聞いている時に行うと良いです、そして副産物として、喘息も徐々に軽くなってきます、でも唇をなめる動作はあまりかっ…
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2013.11.03
本能的な人間の動き
人間は知らず知らずに、身体の調整をしています、胃が調子が悪い時には、鳩尾「みぞおち」を押さえます、これは胃が拡がり動きが改善します、喘息のときには、上唇をなめると楽になります、痔が痛い時には、頭頂を…
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2013.11.02
身体おける過敏と敏感の違い
身体治しをしていると段々と敏感になってきて、自分の身体が自然に治してくれます、敏感な時の症状は、発熱や下痢、嘔吐などがそれにあたります、けれど過敏になってしまうと、、下痢が長引いたり、しぶったり、咳…
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2013.10.31
偽物の糖尿病
偽物の糖尿病と本物の糖尿病とは、身体の中に糖分や蛋白が多ければ、当然身体は余分な分を身体から出すようになります、それを糖が出たからとインシュリンを摂取させるのは間違いです、インシュリンは身体が作るも…
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2013.10.30
出血と心
子供が怪我をして、それを見た親が貧血を起こしてしまう、かなり多いんですよ、力をいれすぎてしまうんでしょうね、自分が出血した時も同じです、出血したところを見て、卒倒してしまう、気に過ぎなんです、拭けば…
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2013.10.29
子供の高熱の意味
子供は熱を出すと高熱になり易い、この高熱とは意味があるのです、親からもらった梅毒なども、40度位の熱が出ると、無くなってしまう、これが子供の高熱の意味、親から遺伝してきたものを、子供が自分の力できれ…
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2013.10.29
痛みの理由
皆さんは痛みがでると、そこが悪いのだ、大変だと思うでしょう、しかし自覚的に痛みやだるさが出てきたのは身体が自覚したからで、安心なんです、痛みや腫れが出てから熱や発赤がでて、身体自身の治療が開始される…
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2013.10.26
身体直しは・・・・
身体直しは治してもらう事ではありません、これは一番大事なことです、ですから私は必要以上の事はしません、誰もが治す力をもっています、自分の身体の仕組みを自覚して、滞りの無い身体になるように努力していく…