犬の散歩での身体の使い方。
2014.07.22
カテゴリ:身体と精神の根っこ
犬の散歩での身体の使い方。
この写真は我が家のヒーロー、秋田犬の虎哲ですが、
犬の散歩でリードの使い方でその人の身体の調子が解ります、
リードを右手で持つ人は呼吸器が弱くなり易いですし、左手で持つ方は、胃腸が弱くなり易いのです、
それは持った方側のリードを引かれるので、そちら側の骨盤が前方に出やすいからです、
これを応用して、
喘息がある方は左手で持つこと、胃腸が弱い方は右手で持つようにすると身体の調子が改善してきますよ!