脊柱管狭窄症
2014.07.22
カテゴリ:外傷(怪我)以外の症例
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症と言えば、みのもんたさんが手術をされたことで有名になりました、この狭窄症は難病と同様で、手術をしても約半分の確率で、車いす生活になるとの事です、いま私の接骨院に、8名の脊柱管狭窄症の方が通ってきていますが、皆さん順調に回復してきています、筋肉と骨格の矯正と自分でできる体操をしてもらうのですが、最初は痛みはシビレで、一分も出来ない体操が、一か月程度経つと、毎日30分以上続けてできるようになります、皆さんに共通している事、それは左右の股関節が石の様に硬いことです、この左右の股関節を緩めるだけで、脊柱管狭窄症の痛みとしびれは半減します、狭窄症の方、是非来院下さい、しっかりと診させていただきます!